森嶋拓|文化編集者

自分の正解を疑ったときに、
すべては始まった。
価値は、上にだけ
あるわけじゃない。

見慣れたものを、違う角度から見てみる。

まだ価値として見えていないものを拾い、
それが生きる場所をつくる。

CULTURAL EDITING

文化編集とは

売上。来場者数。満足度。経済効果。
もちろん、どれも大切です。
でも、測れるものだけでは、拾いきれない変化があります。

一言も発しなかった子どもが、我を忘れて踏み出した一歩。

長く地域を支えてきた人が、ぽろっとこぼした一言。

ほとんど売れなかった作品のことを、何年経っても覚えている人がいること。

夢を語りながら、カップラーメンをすすったあの日々の濃さ。

数字には残らなくても、人の中に残っていくものがあります。

まだ価値として見えていないものを拾い、それが生きる場所をつくる。

僕は、その仕事を「文化編集」と呼んでいます。

領域を横断し、培ってきた現場知と身体知。

舞台、地域、教育、国際交流、制度、記録。
現場に入り、人と関わり、場をつくり、事業を動かしてきました。

FROM 2011 / PRACTICE

現場の積み重ね。

円形の床面で舞踏を上演するダンサーと、それを囲んで見る観客
森と水辺で行われる野外の文化芸術活動
マルセイユでの文化交流に参加したアーティストたちの集合写真
子どもたちとアーティストが一緒に制作する2025年サマースクールの様子
現場でインタビューと映像撮影を行う様子
文化芸術をテーマにしたシンポジウムで登壇者が話す様子
小規模な会場で行われる舞踏BARの上演風景
暗い舞台で低い姿勢をとる複数のダンサー

15+ YEARS / 10 FIELDS

01

普及・中間支援

北海道コンテンポラリーダンス普及委員会

演者だけでは、ダンス環境は変わらない。まず、支える側をつくった。

2011 設立
02

ダンスセンター

CONTE Dance Center

稽古場だけでも、劇場だけでもない。人と情報と企画が集まる拠点をつくった。

2012 設立
03

フェスティバル

北海道舞踏フェスティバル

舞踏の価値を、思い切って国内外に問いかけた。

2017 立ち上げ
04

人材育成

Sapporo Choreo/振付家養成・創作支援

踊る人はいる。作品をつくる人を、もっと増やしたかった。

2019–2022
05

国際交流

海外アーティスト招聘・国際交流事業

知らない人、文化、世界がありすぎた。

06

教育

放課後アート秘密基地/アート教育ネットワーク

学校の勉強とは違う学びを、みんなで考えたかった。

07

地域芸術祭

飛生芸術祭

最初は僕らの秘密基地の延長線。地域丸ごとがキャンバスだった。

2011 飛生アートコミュニティー参加
08

ダンスフィルム

Northern Dance Film Festival

なぜ、映像になるとダンスはつまらなくなるのか。そこから考えた。

09

執筆・出版

『読む舞踏BAR ―対話から生まれる企画の連鎖―』

現場の空気ごと、閉じ込めてみたかった。

10

公共領域

学会/未来会議/アーツカウンシル勉強会/事業設計・評価

現場で拾った声や問いを、責任をもって会議の場へ持っていく。

THE WORK / 文化編集の仕事

文化編集の仕事

PUBLIC / SOCIAL

公共・社会の現場

劇場でテーブルを囲み、話し手の声に耳を傾ける参加者たち

文化芸術との協働を設計する。

行政、企業、教育、地域などの現場で、文化芸術とどんな関係をつくれるのかを一緒に考えます。

アーティストを紹介するだけではなく、何を一緒に考えるのか、どんな関係をつくるのか、その入口から設計します。

主な仕事
  • 課題・目的の整理
  • アーティスト/専門家のコーディネート
  • 協働事業・プロジェクト設計
  • 対話・ワークショップ設計
  • ヒアリング・質的調査
  • 実施伴走・関係者調整
  • 記録・評価・次の展開の整理
協働・事業について相談する →

ARTIST / CULTURE

アーティスト・文化芸術の現場

衣装が掛かった舞台裏で、テーブルを囲んで話す人たち

まだ言葉になっていない価値を見つける。

作品や活動を一緒に振り返り、本人にとっては当たり前になっていることや、まだ本人自身も気づいていない価値を探します。

そこから、これからどう活動していくのかを考え、必要な言葉や事業のかたちへ落としていきます。

主な仕事
  • 活動方針・アティチュードの整理
  • 活動の棚卸し・価値の言語化
  • ステイトメント/プロフィール/WEBの言葉
  • 企画コンセプト・事業設計
  • 助成金・ファンドレイジング設計
  • 記録・アーカイブ・成果報告
  • 継続的な活動相談・伴走
作品・活動について相談する →

CASE / PROJECTS NOW

いま、
動いていること。

「アートのマネタイズを考える一年間」の告知ビジュアル

LATEST PROJECT 01 / 札幌市文化芸術創造活動支援事業

アートのマネタイズを考える一年間

創造活動を続けるためのお金について、一年間みんなで考えてみる。

アートの価値を、どう社会に届け、どう循環させるのか。答えを急がず、話し、試し、記録する。

白い背景の前で身体を大きく動かすField Zero Dance Festivalの出演者

ARTIST / CULTURE — 芸術文化振興基金

Field Zero Dance Festival

新しいダンスフェスティバルが立ち上がる、その少し外側を一緒につくる。

資金、ビジュアル、広報、記録。作品以外に必要なものを整えながら伴走している。

FUNDRAISING / APPROX. ¥1.5M

書籍『読む舞踏BAR』と出版記念イベントのビジュアル

LATEST PROJECT 03 / PUBLISHING · ARCHIVE

読む舞踏BAR

12年以上続けた舞踏BARを、一冊の本に編み直した。

舞踏の歴史を説明する本ではなく、現場で出会った人と言葉から、舞踏への入口をつくる試み。

CONTACT

まだ形になっていない相談でも
構いません。

作品や活動について一緒に考えてほしい。文化事業を立ち上げたい。アーティストと何かを始めたい。活動を記録し、その価値を伝えたい。そんな段階から、ご相談ください。

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